未分類 22 11月 2020 コンプレックスを上手く活用できる人が‟オシャレの達人” 誰にもコンプレックスはあります。パリコレのモデルさんだって持っています。世界的なファッションデザイナーだってそうです。 コンプレックスに押しつぶされてはいけません。逆に、上手く活用するべきです。 コンプレックスというスタートラインに立つからこそ、コーディネートに工夫が生まれます。その工夫が個性の一部… 続きを読む
未分類 20 11月 2020 着やせシルエットの王道「Ａライン」 女性なら「Ａライン」という単語、聞いたことありますよね。Ａラインを世に広めたのはクリスチャン・ディオールです。時は1955年、「Ａライン」と、その対極である「Ｙライン」を発表しています。 とってもわかりやすいネーミングです。シルエットをアルファベットのＡの文字に見立てると、錯視効果で着やせして見える… 続きを読む
未分類 18 11月 2020 大人の女性は「三つの部位」ですぐに細見せ 着やせ効果とは、実際の体型を‟錯覚させること”です。 着やせ効果の高いシルエットが「Ｉライン」と「Ｘライン」。アルファベットの「Ｉ」と「Ｘ」の文字に見える着こなしのことです。ほかにも「Ａライン」といって、「Ａ］の文字に見えるようにコーディネートする方法が有名です。 「Ｉライン」「Ｘライン」「Ａライン… 続きを読む
未分類 17 11月 2020 大人の女性に贈る「三つの禁句」 人は生まれたときに一本のモノサシを持たされるそうです。 モノサシですから目盛りがついています。その目盛りを「価値観」といいます。 目盛りの幅は人それぞれ違います。幅が近い人とはすぐに友達になれますが、幅があまりにも違うと仲良くなれないそうです。 出会いを大切にする人は、モノサシの使い方を工夫します。… 続きを読む
未分類 16 11月 2020 40代からのファッションは「ストール」で変わる 大人の女性こそストールをアクセントに使うべきです。 選ぶ色しだいで顔色に明るさと華やかさを添えてくれますし、胸元のＶゾーンだってつくれますし、無造作に垂らすだけでＩラインシルエットも完成します。 最大の効果は‟オシャレ上級者”として見られることです。それも無造作に巻くか垂らすほうが有効です。 ストー… 続きを読む
未分類 15 11月 2020 大人の女性に伝えたい‟モデルに学ぶ姿勢の矯正” 有名な話です。パリコレに登場するほどのトップモデルでさえ「もうちょっと鼻が高かったら」とか「なんて足首太いのかしら」と、顔や体型に悩んでいます。美への願望にはキリがないのです。 キリのないことを悩むより、彼女たちから学ぶべきことがあります。 「姿勢の矯正」です。‟学ぶべきは日々の習慣にあり”です。日… 続きを読む
未分類 15 11月 2020 肌年齢を10歳若返らせる色とは？ ブティックでいちばん売れ残る色は「白」です。汚れが目立つから敬遠する人が多いのです。 これはとても残念なことです。とくに冬場、白のパンツスタイルはとってもオシャレに映ります。トップスがオフホワイトで光沢感のある素材ならオシャレ上級者に見せます。 「白」の持つイメージで連想ゲームができます。「清潔感」… 続きを読む
未分類 13 11月 2020 ちょっと待って！デニムと白シャツの王道合わせ 究極のおしゃれスタイルのひとつに、デニムと白シャツの組み合わせがあります。通販番組を見ていると、けっこうそんなスタイルの女性が出ています。 「何歳になってもデニムと白シャツが似合う姿でありたい」そんなコピーフレーズは過去のものとなりました。 なぜならオシャレな白シャツのデザインが、これでもかというほ… 続きを読む
未分類 12 11月 2020 大人の女性が知っておきたい‟デニムの市民権” カジュアルスタイルの万能アイテム「デニム」。デニムが似合うだけで若々しさの演出が可能ですからコーディネートには細心の注意を。 デニムと革ジャンが世の中で市民権を得たのは、ある映画のヒットからです。1954年のアメリカ映画『波止場』です。主演はマーロン・ブランド。ゴッドファーザーでは貫禄十分なボスでし… 続きを読む
未分類 11 11月 2020 大人の女性に似合う色とは？ 「ファッション通信」という番組をご存じでしょうか？長寿番組のひとつです。今もＢＳで視聴できるはずです。 30年以上まえの話です。仕事仲間のフランス人女性が教えてくれました。パリコレのオートクチュールは、なぜキンキラキンの作品が多いのかを。 私も不思議に思っていました。「ファッション通信」を見るたびに… 続きを読む
