未分類 1 7月 2020 再度、笑顔の効用 人間の顔には三十を超える筋肉が存在します。数えたことはありませんが、コロッケさんのステージを見ていると「間違いない」と感じます。 彼は私と同学年のタレントさんです。若々しさの代表です。男は、同い年というだけで刺激を受ける生き物なのです。コロッケさんがテレビに登場すると、「頑張らなくっちゃ」と思います… 続きを読む
未分類 29 6月 2020 たかが笑顔、されど笑顔 NHKの「ブラタモリ」が好きです。毎週、録画するほどのファンです。知的好奇心をくすぐられます。タモリさんのパートナーがNHK女性アナウンサーという点も気に入っています。 早朝5時台のNHKニュースをなにげなく観ていたときです。「あれ?この女性、どこかで見たような…」と錯覚しました。正確には錯覚ではな… 続きを読む
未分類 26 6月 2020 八方美人は美人? 八方美人とは、元々は「欠点のない美人」という意味だったそうです。それが転じて、「嫌われないように立ち振る舞う人」になりました。今では嫌われる人の代名詞です。 八方美人に見られる人は美人ではないのです。 嫌われるのがいやだからと、なんでもかんでもひょいひょい付き合わないことです。嫌われることを恐れては… 続きを読む
未分類 24 6月 2020 美人は得か?損か?(その2) 学生時代、学年のマドンナと呼ばれた女性がいたとします。三十年後に同窓会がありました。再会した時の感想はいかがでしたか? 週刊誌で見つけた俳句です。 「ときめきを 返せと叫ぶ 同窓会」 秀逸ですね。パーセンテージを問われたら、ほぼ9割りの現実です。学生時代からチヤホヤされた女性は努力が要らないのです、… 続きを読む
未分類 22 6月 2020 美人は得か?損か?(その1) 女性なら誰もが思うでしょう、「やっぱり美人は得よね〜」と。でも、ちょっと視点を変えてみてください。かつての美女が現在はどうかという話題は、いつもテレビ番組の格好のタイトルなのです。 小学生のとき、大好きな番組がありました。「キーハンター」です。とりわけ野際陽子さんのファンでした。マセていたのです。 … 続きを読む
未分類 18 6月 2020 五感を磨くより大切なこと オシャレは五感を磨くことと、よく言われます。五感とは、目、耳、鼻、口、皮膚の機能。視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚のことですね。 ファッションに限らず、ビジネスの分野でもよく使われます。セミナーの先生の常套句です。でも、本当にそれだけで良いのでしょうか? 五感を駆使するということは、世の中のできごとや相… 続きを読む
未分類 15 6月 2020 ふだん着が勝負服 多くの女性のクローゼットは「勝負服」と「勝負服以外」に分かれています。勝負服以外はふだん着なのです。美人の条件は、ふだん着のレベルを上げることです。 人の出会いは「ふだん着」の時が9割、「勝負服」の時はたった1割です。ことによったら1割以下です。ふだん着のときにかぎって、大切な人にバッタリ会ってしま… 続きを読む
未分類 14 6月 2020 オススメ美人は加藤タキさん 私には昔から憧れの女性がいます。加藤タキさんです。学生のころからです。テレビにコメンテーターとして出演する姿を追っていました。それは今もです。 いつも不思議に感じていました。年齢を重ねるごとにおキレイになられるのです。たしか現在、70代半ばでいらっしゃるはずです。圧倒的な美貌と品の良さを併せ持つお手… 続きを読む
未分類 12 6月 2020 会話美人になろう 会話にも美人とブスが存在します。会話美人と会話ブスに分かれるのです。 あなたの周りを見渡してください。いつも反論から入る人がいませんか?会話の冒頭が「でも」で始まる人のことです。発言者が最後まで話し終わらないうちに「ていうか」でさえぎる人です。 会話美人は賛成点から入ります。「なるほど」と相づちを打… 続きを読む
未分類 7 6月 2020 美人に見えるのは明るい小声 私の学生時代は深夜ラジオを聴いたものです。教科書は開いているものの、机の片隅には必ずラジオがありました。夢中になっていたのは深夜0時から始まるFM番組。ジェットストリームではありません。FM愛知です。 流れてくる女性アナウンサーの明るい小声が、今も記憶に残っています。きっと美人に違いないと、クラスの… 続きを読む