2020年11月30日
‟美人”とは、お顔が整っている人ではありません
「私なんて」が口グセの女性がいます。謙遜が美徳とされる文化がそうさせているのでしょう。
美人になりたければ、過少評価はご自身の年齢と体重だけにしましょう。
美人とは、顔のパーツが整っている人のことではありません。パーツを‟バランスよく見せる努力と工夫をしている人”が美人なのです。
コロナ禍で、マスク美人が増えています。
「目がステキ」と言われたら、その長所をもっと伸ばすことです。目に自信がない人も、目元メイクの努力と工夫は必須です。笑顔の絶えない女性は、短所なんてかすんでしまいます。これも努力です。
美人に見られる不可欠要素、それは‟ヘアスタイルに対しての努力と工夫”です。
ヘアスタイルが今っぽいと、誰もが「パッと見なんとなく美人」になれます。不思議と顔のパーツが整って見えます。短所がかすむのです。髪が今っぽくないと、どれだけパーツが整った顔でも「野暮ったいな」と思われます。
子育ても、教育も、長所を伸ばすことから始まります。短所がかすむくらいの長所を身につけたほうがよいのです。
ミツワホームページ http://www.mitsuwa.info/
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