「大人のいい女」か「おばさん」かの踏ん張りどころとは?

「大人のいい女」と「おばさん」の違い、なんだと思いますか?答えは「色香があるかないか」です。

「ファッション学」という学問があります。愛知淑徳大学の教授であった故・山田登世子先生はその道の大家。著書「ファッションの技法」は今も私のバイブルです。

山田先生の回答はいつもすがすがしいほど明快です。

「いったい人はなぜオシャレをするのか?そう聞かれたら、異性の眼をひくためだと答えない人はいないはずなのに……」(出典:『ファッションの技法』)

オシャレをする理由は人それぞれです。でも、異性の眼が気にならなくなったら、オバサンを通り越してオヤジです。

何歳であろうと‟ときめく心”を、もっと素直な気持ちで抱くべきです。「もう年だし」とか「結婚して子どももいるし」なんてことにとらわれ過ぎてはいけません。

40代は気を抜くと坂道をころげ落ちるくらいのスピードで、いっきに「オバサン」になってしまう年代の始まりです。逆に考えれば、大人の女性の魅力を磨くスタート地点と考えればよいのです。

パリでは八百屋さんでもこんな会話が日常です。

「まぁ、なんてきれいなトマトだこと」

「ウイ、マダム、あなたの瞳のように」(出典:『ファッションの技法』)

女性の色香には、どうやら男性のユーモアが欠かせないようです。

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ikki
  • ikki
  • 30年以上にわたり、東海三県下の月刊タウン誌・新聞等でファッションコラムを連載。また30年近く西式健康法・甲田療法を実践中。心と身体の関連性を説き、ダイエットと姿勢矯正に絶対的な自信を持つ。愛知県下に門下生を多数輩出している。
    ブティック経営とともに、コラムニストとグラフィックデザイナーの顔も持つ。